Global Climate Dynamics lab

アウトリーチ

アウトリーチ

¥Nスタ「猛暑日、将来さらに19日増える?21世紀末に“最悪”で平均気温4.5℃の上昇も 熱中症の“死者10倍”の熱疲労に注意」インタビュー出演, TBS, 2024年10月13日.

小坂 優, 2024年度第3回先端研クロストーク「先端がつなげる地球」, 東京大学先端科学技術研究センター, 2024年9月27日.

NEWS23「“観測史上最も暑い夏” 気温がこれ以上あがったら、どうなる?猛暑日増で複合災害や健康被害の可能性も…」インタビュー出演, TBS, 2024年9月2日.

Nスタ「今年の夏も“観測史上最も暑い夏”に… 日本は将来どこまで暑くなる? 熱中症の10倍の死者を出す“熱疲労”とは」インタビュー出演, TBS, 2024年9月2日.

小坂 優「日本に異常高温をもたらす夏季の大規模な大気循環変動」日本気象学会第58回夏季大学, 2024年7月27日.

[サイエンスReport]「ダブル高気圧」列島覆う 猛暑 今夏も 海水温上昇で勢い」読売新聞, 2024年7月13日.

「近年の夏の極端な暑さ、そのメカニズムと予測」月刊ガバナンス 2024年7月号.

小坂 優「来月の今日の天気が予報できないのに、なぜ何十年も先の気候を予測するのか?」文部科学省 気候変動予測先端研究プログラム 公開シンポジウム「教科書では分からない気候変動 ~最近の異常気象から長期対策の必要性まで~」, 2023年12月25日.

「世界で起こる気候変動」スカパー! と暮らす 2023年11月号.

[18歳成人 成美、成彦のなるほど!]テーマ 猛暑と地球温暖化<4>話し合う…地球環境の変化 関心持って」読売新聞, 2023年11月23日.

今夏 最も暑かった 平均気温 1898年以降」読売新聞, 2023年9月2日.

来年も猛暑?今夏がこんなにも暑くなった根因-日本人科学者が語る世界各地で起こる熱波の背景」東洋経済ONLINE, 2023年8月21日

NHK 日曜討論 – 各地で記録的大雨 災害から命をどう守る-」出演, NHK, 2023年7月23日.

悪天候で物価に上昇圧力 総選挙前の政府は対策強化」The Daily NNA, 2023年6月27日.

温室ガス削減 危機感あらわ…IPCC統合報告「60%減」」読売新聞, 2023年4月20日.

「エルニーニョ現象が異常気象を引き起こすしくみとは?」ニュートン別冊「天気と気象」, p167-171, 2023年4月.

小坂 優「気候の揺らぎと移ろいの科学」東京大学グローバルサイエンスキャンパス 2022年度STEAM型学習2, 2022年9月3日.

冰火两重天!极端气候席卷全球,多国拉响缺电警报,“电荒”之忧如何解?」 每日经济新闻(中国), 2022年7月5日.

小坂 優「気候変動のメカニズム: 人為起源影響と自然変動」グリーン・エージ, 2022年6・7月合併号, p5-8.

JAM the Planet」出演, J-wave, 2022年6月23日.

小坂 優「気候変動について」3.5seed in Tokyo 明日のための時間, 2022年4月29日.

小坂 優 (監修)「アーティストリポート」(TBS, 2022年3月28日).

小坂 優「地球規模の気候の変化に対する人類の影響」学術の動向, 2022年1月号, p66-69.

小坂 優 「気候変動への人為的影響」グローバルネット, 373号 (2021年12月), p6-8. (地球・人間環境フォーラム)

小坂 優 「気候変動の自然科学的理解 ~IPCCによる最新の報告書を読み解く~」東京大学 高校生と大学生のための金曜特別講座, 2021年11月26日.

UN Climate Change Conference 2021 (COP26) side event “The IPCC 6th assessment report – regional climate information for Asia”, Nov. 9, 2021.

小坂 優「気候変動への人為的影響」IPCCシンポジウム/気候講演会「気候変動を知る~最新報告書が示すこれまでとこれから~」, 2021年10月29日 ~ 2023年3月.

特番「地球からの警告〜九州にも迫るタイムリミット〜」RKB毎日放送, 2021年10月9日.

小坂 優,「全球スケールの気候変動と人類活動の影響―IPCC AR6 にまとめられた知見―」統合的気候モデル高度化研究プログラム公開シンポジウム「気候は今 どうなっている? どうなっていく? ~IPCC最新報告書を読み解く~」, 2021年8月31日.

世见|极端天气如何发端 有些变化不可逆转」 每日经济新闻(中国), 2021年8月13日.

気候危機 人類へ限界警報」 朝日新聞, 2021年8月15日.

“Tokyo’s troubled Olympics offers taste of problems to come” Financial Times, July 23, 2021.

何が問題?解決できるの?「そもそも」の問いから学ぶ、気候変動」IDEAS FOR GODD, 2021年5月11日.

アジアモンスーン予測 1年先まで詳しく」朝日新聞, 2021年5月4日.

「アジアモンスーン」1年先の予測可能に 気象庁など」朝日新聞デジタル, 2021年4月9日.

気象研と東大、1年先の「季節風」予測 大気・海洋変動を解析」日刊工業新聞, 2021年4月8日.

1年先の季節風を予測 最新数値モデルで ―気象庁・東大」時事通信, 2021年4月7日.

気象研究所と東大、最新の季節予測モデルを用い1年先の夏季アジアモンスーンの予測に成功」日本経済新聞, 2021年4月7日.

記者発表「1年先の夏季アジアモンスーンの予測に成功」気象研究所・東京大学先端科学技術研究センター・東京大学大気海洋研究所・(一財)気象業務支援センター, 2021年4月7日

「エルニーニョが異常気象を引き起こすしくみとは?」ニュートン別冊「ゼロからわかる天気と気象」, p168-173, 2021年4月.

記者発表「過去の赤道太平洋海面水温の変化が示唆する将来の温暖化増幅」東京大学大気海洋研究所・先端科学技術研究センター, 2020年10月27日

The wind turbines standing up to the world’s worst storms“, BBC, Sep. 4, 2020.

「ようこそ 気象学の世界へ」Success15, 2020年6月号, p13-19. (グローバル教育出版)

小坂 優, 自然科学の立場から気候変動を読み解く. 第6回 イベント・アトリビューション. 隔月刊 地球温暖化, 2019年9月号, p28-29. (日報ビジネス).

小坂 優, 自然科学の立場から気候変動を読み解く. 第5回 地域的な気候変化の原因特定. 隔月刊 地球温暖化, 2019年7月号, p28-29. (日報ビジネス).

小坂 優, 自然科学の立場から気候変動を読み解く. 第4回 ハイエイタスは語る. 隔月刊 地球温暖化, 2019年5月号, p28-29. (日報ビジネス).

「エルニーニョが異常気象を引き起こすしくみとは?」ニュートン別冊「天気と気象の教科書」, p168-173, 2019年3月.

小坂 優, 自然科学の立場から気候変動を読み解く. 第3回 地球温暖化の「ハイエイタス」. 隔月刊 地球温暖化, 2019年3月号, p36-37. (日報ビジネス).

小坂 優, 自然科学の立場から気候変動を読み解く. 第2回 気候変動と変化. 隔月刊 地球温暖化, 2019年1月号, p36-37. (日報ビジネス).

小坂 優, 自然科学の立場から気候変動を読み解く. 第1回 異常気象と地球温暖化. 隔月刊 地球温暖化, 2018年11月号, p24-25. (日報ビジネス).

取材協力「膨大なデータから気候変動の法則を見つけだし、的確に予測する〜小坂 優・東京大学先端科学技術研究センター 准教授」Top Researchers.

日本気象学会2017年度春季大会公開シンポジウム「最新の気象学が描き出す多彩な大気海洋結合現象」 実施責任者 及び 講演「大気海洋結合変動がもたらす東アジアへの遠隔影響」(東京, 2017年5月)

取材協力「エルニーニョが異常気象を引き起こすしくみとは?」ニュートン, 2016年12月号, p134-139.

第15回東京大学ホームカミングデイ 理学部地球惑星物理学科公開講演「風が吹けば温暖化が止まる? 地球温暖化の停滞と加速」(東京, 2016年10月)

かわさき市民アカデミー 「新しい科学の世界」 講義「地球温暖化の停滞と加速 ~風が吹けば温暖化が止まる?~」(川崎, 2016年10月11日)

日本気象学会第50回夏季大学「エルニーニョ現象衰退後の夏季異常気象」(東京, 2016年7月30日)

記者発表「地球温暖化が階段状に進む要因を究明 〜熱帯太平洋は地球温暖化の『ペースメーカー』〜」東京大学先端科学技術研究センター,2016年7月19日

記者発表「日本近海の夏の大気圧分布に数十年規模で変化する関係を発見 ~コメの収穫量や台風数との相関を指摘~」文部科学省,2015年7月27日