大気海洋研究所・渡部雅浩教授と当研究室の小坂准教授らの研究グループは、過去の赤道太平洋海面水温の変化が示唆する将来の温暖化増幅についての研究成果を発表しました。この研究成果は10月26日付でNature姉妹紙のNature Climate Change誌に掲載されました。詳細はリンク先をご覧下さい。https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/news/release/20201027.html
大気海洋研究所・渡部雅浩教授と当研究室の小坂准教授らの研究グループは、過去の赤道太平洋海面水温の変化が示唆する将来の温暖化増幅についての研究成果を発表しました。この研究成果は10月26日付でNature姉妹紙のNature Climate Change誌に掲載されました。詳細はリンク先をご覧下さい。https://www.rcast.u-tokyo.ac.jp/ja/news/release/20201027.html