中国科学院大気物理研究所のKaiming Hu准教授が滞在し、セミナーを開かれました。

中国科学院大気物理研究所のKaiming Hu准教授が滞在し、セミナーを開かれました。

Kaiming Hu准教授は
Some new finding about ENSO’s impact on East Asian summer climate
のタイトルで2019年7月17日に先端研にてセミナーを開かれました。インド洋キャパシター効果、IPOCモードなど、当研究室の研究とも関わりの深い内容でお話くださいました。

Hu博士は8月8日まで当グループに滞在され、8月1日には筑波大学でもセミナーをされます。